車検の豆知識!車を保有する上で知っておきたいポイントを分かりやすく解説!

このサイトでは車検に関する豆知識として、車を保有する上で知っておきたいポイントを解説しています。
日常的に乗っている車ですが、専門的な知識が全くないという方もいるのではないでしょうか。
詳しいことは分からないけれど決まりだから、何となく家から近い整備工場やディーラーで法定検査を受けて結構費用がかかってしまったり。
最後まで読み終わる頃には、知識が深められているように初心者の方にも分かりやすくお伝えします。

車検の豆知識!車を保有する上で知っておきたいポイントを分かりやすく解説!

車検の豆知識としてまず知っておきたいのは、ディーラーはなぜ車検費用が高いのかということについてです。
理由が分からないと、想定外の高額を請求を渋々支払うといったことが起きてきます。
車検の法定費用は一律ですが、車検基本料金は検査を依頼した先で異なります。
さらにディーラーで部品を交換した場合は、交換部品に純正パーツを使用したり、充実したサービスによって費用が割高になっています。
予算が限られている場合は、不要な整備がないか相談すると良いでしょう。

そもそも車検とは?受けない場合はどうなる?

自動車を所有している場合は定期的に車検をする必要があります。
安全に車を走行させるためには、コンディションが良いということが大切です。
車検は自動車やバイクが道路を安全に走行できるコンディションになっているのかを国が検査する制度です。
普通車や軽自動車の場合は有効期限は2年となっています。
車検を受けないとどうなるのかも知っておきたいところですが、これは違法行為になります。
違反点数6点と30万円以下の罰金になりますし、自賠責保険も切れているので、さらに違反点数6点と50万円以下の罰金が加わります。
自賠責保険も使えなくなりますので、もしも走行中に事故を起こした場合でも保険はおりず全額自己負担になります。
期限が切れた場合でも車検は行えますので、早めに済ませておくようにしましょう。
そのままでは公道を走ることはできませんが、市役所や市町村役場で仮ナンバーを取得することで走行できるようになります。
公道走行をする場合は、そのナンバーに応じて自賠責保険に加入する必要もあります。

法定点検とは?車検とは何が違う?

法定点検と車検とは、目的や根拠となるものが異なります。
法定点検は、道路運送車両法に基づき実施が義務付けられているものであり、日常点検と定期点検に種別されます。
日常点検とは、車を使用する人自身が日常的に実施しなければならない点検であり、エンジンオイル、ライト、タイヤなどの点検などがこれにあたります。
定期点検とは、自家用自動車であれば、1年ごとおよび2年ごとに実施する点検であり、それぞれの点検ごとに項目が定められています。
専門的な知識が必要となる点検であるため、プロに依頼することが確実です。
この点検を実施し、記録を残しておかなければ法令違反ということになります。
次に車検とは、自動車検査登録制度の略であり、車が保安基準に適合しているかを確認するためのものになります。
これは車の安全性や公害防止に関する基準をクリアしているかを確認するためのものであり、公道を走行するためには最低限必要な点検となっています。

車検の有効期限は何年?期限を確認する方法

走行している全ての車に義務付けられている車検は、その車が安全基準に適合しているのかを正確に検査するものです。
車の健康診断とも言える検査は、万が一の故障を未然に防ぐ為にもとても重要な検査です。
車検には有効期限が設けられていて自家用乗用車の場合は、新車登録から初回の検査が3年間で2回目以降は2年ごとに検査を受ける必要があります。
キャンピングカーなどの特殊車の車に割り振られる8ナンバーの車は、新車登録からは初回の検査が2年間で2回目以降も2年ごとの検査が必要です。
有効期限が切れてしまうと車を動かすことが出来なくなってしまうので、期限が切れる前に検査を受けることが重要です。
車のフロントガラスの表面に貼られているシールから、期限を確認することが可能です。
また車検証には有効期間の満了する日という欄に、満了する年月日が記載されているので満了日が近づいてきたら余裕を持ったタイミングで検査を受けることをおすすめします。

車検を受けるベストなタイミングとは?

車検は、自家用車の場合は新車で3年、以降は2年に1回のペースで受けなければなりませんが、有効期限を迎える前であればいつ受けても問題ありません。
例えば、有効期限を迎える1年前に受けることも可能ではありますが、早く受ければ受けるほど費用面で損をしてしまうので注意が必要です。
では、どのタイミングがベストなのかと言うと、一般的には満了日の1ヶ月前から満了日までに通すのがおすすめです。
車検には、検査場の混雑を緩和するための特例が設けられており、満了日の1ヶ月前以降であれば、本来の期日を変えずに2年間にわたって車検が有効になります。
そのため、有効期限が3月20日だった場合において、2月21日に検査を実施すると、更新後の有効期限は2年後の3月20日になるということです。
このように、満了日の1ヶ月前以降であれば、どのタイミングで受けても次回の満了日は変わらないので、車検は基本的には有効期限の1ヶ月前以降に実施するのが良いでしょう。